最終更新日:2022年5月23日
現在福井市内では、一日も早い開業に向けて、北陸新幹線の建設工事が進められています。
ここでは、北陸新幹線福井駅東口周辺の写真を掲載します。
観光交流センターの鉄骨建方工事が始まりました。北側から工事を進め、令和4年3月中に主要な構造材が組み上がる予定です。
北陸新幹線福井駅に併設する拡張施設(観光交流センター(仮称))の工事が始まりました。令和5年1月末の完成に向けて、現在は杭打工事を行っています。
駅舎を覆っていた足場が外れ、新幹線福井駅が姿を現しました。開放的なガラスの壁面や、一乗谷朝倉氏遺跡の唐門をモチーフにした木調ルーバーなど、特徴的なデザインとなっています。
9月からは新幹線福井駅に併設する拡張施設の工事がスタートします。
鉄骨の組み立て作業が完了し、駅舎の屋根が見えてきました。屋根には、日光を採り入れるためのトップライト(天窓)が並んでいます。
←東口全景
←足羽川方面
駅舎の鉄骨を組み上げています。一部、屋根もかかっています。
←東口全景
←駅舎南端から東口広場まで鉄骨が組み終わっているのがわかります
←まだ鉄骨が組み上がっていない箇所へ部材を荷揚げしています
ホーム上屋の鉄骨建て方が本格化するすると同時に、工事用の搬入路を確保するため、一時的に市道を通行止めしています。
それに合わせて、駅の東西を通り抜ける通路が変わりました。
←東口全景
←工事ヤード全景(このヤードの敷地に拡張施設が建設されます)
←JR福井駅への通路入口に看板がつきました
令和2年10月5日からホーム上屋の鉄骨の建て方が始まりました。
←東口全景
←大型クレーンで駅舎上屋の鉄骨を高架橋の上まで吊り上げます
埋蔵文化財発掘調査が終わり、福井駅舎建築工事のための大型クレーンの設置準備をしています。
それに合わせて、駅の東西を通り抜ける通路が変わりました。
←東口全景
←大型クレーンの設置準備
←JR福井駅への通路入口
北陸新幹線福井駅部は、高架橋に関する工事がほぼ終わり、福井市拡張施設の建設に向けて埋蔵文化財発掘調査が行われています。
←東口全景
←埋蔵文化財調査の様子
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